【行く前に見ろ】キャバクラでモテる男の会話術

こんにちは。

先日、以下のような質問をいただきました。

キャバクラに行く全男性の8割以上が、同じようなお悩みを持っていることでしょう。

そこで今回は、キャバクラをはじめとする夜の世界に精通した当メディア(Noru-ru)があなたのお悩みを解決いたします。

この記事の内容を実践することで、間違いなくあなたの求める結果(アフターなど)に近づけるでしょう。

キャバクラでモテる男の会話術

キャバクラでモテる男の会話術として押さえておきたいポイントは以下の通りです。

それぞれ詳しく解説していきます。

自信を持って話す

自信は魅力の源です。

キャバクラで女性に自信を持って話すことは、魅力的に映る第一歩だと言えるでしょう。

キャバクラで働く女性は、余裕のある男性を好む傾向にあります。

男性の魅せる精神的な「余裕」は、大人としての余裕はもちろん、経済的な余裕などの「カッコよさ」や「モテる印象付け」にも繋がります。

堂々とした態度で話すことで、自然と相手に自分をアピールできます。ただし、自信が自己過信にならないように注意もしましょう。

聞き上手になる

「聞き上手になる」ことは、キャバクラでモテる男の会話術としてもっとも大事なポイントの一つだと言えるでしょう。

ここで大事なのが「聞き上手になる」ということ。

話し手ではなく、聞き手に回るイメージでOK。あなたはお客様ですが、女の子の話しを汲み取って会話を展開していく意識を持ってください。

相手が話すことに興味を持ち、共感を示すことで、良い印象を与えることができます。

また、キャバクラで働く女性はいろんな男性に接客しますよね。

• 自分の話しかしない
• 自慢話しかしない
• マウントを取ってくる

こんなお客さんも沢山います。

だからこそあなたは、女性の話を真剣に聞いてあげてください。そこから会話を膨らませてあげましょう。

自然とあなたは、他のお客さんより何歩も「リード」しています。

質問上手になる

「聞き上手になる」の次は「質問上手になる」こと。

聞き上手になり、話題をどんどん引きずり出してください。

そこから、相手がもっと気持ちよくなりそうな質問をぶつけるのです。

もしまったく知らないジャンルの話、知識のない話の内容であった場合は「結論」を先に聞き出すようなイメージが大事です。

結論を把握することで、質問の幅が一気に広がります。

また、「俺それ知らないから教えてよ！」みたいなスタンスも効果的〇

女性の「話したい！」という気持ちを駆り立てることができます。

正論ではなく共感する

女性との会話の中で、正論を叩きつけるようなことは絶対にやめましょう。

せっかく広げた会話の内容です。

女の子のターンであり、あなたの意見を諭す時間ではありません。

気持ちよく話させてあげればいいんです。女の子は「共感」を強く求めます。

もし意見したくなるような内容であっても、ここはグッとこらえて折れてあげましょう。

キャバクラでモテる男になるためです。

褒め過ぎには注意

キャバクラの女の子を褒めることは大事ですが、褒め過ぎはよくありません。

なぜなら、あなたが安く見られてしまうから。

キャバクラで働く女性は、男性客から一日に何度も「かわいいね」「キレイだね」「大人っぽいね」「スタイル良いいね」などと言われています。

つまり、「こいつも他の客と同じことしか言わねぇな…」と感じ取られてしまうのです。

「かわいい」や「キレイ」などのありきたりな褒め言葉ではなく、もっと部分的なポイントを褒めてあげるのがいいと言えるでしょう。

例えば、

ただし、これらも褒め過ぎてはいけません。男性客はみんな褒めます。

結論、無理に褒める必要はありません。

ヘタに褒めるよりも、聞き手にまわり、より女性の話したい内容を引き出すような質問を提唱してあげることのほうが優先度が高いと言えます。

謙虚さを持つ

謙虚は正義です。

女の子との会話の中では、あなたの良さや凄みを語るべきタイミングも訪れるでしょう。

「えー！すごーい！」などと言われても、謙虚さを持ちながら自分を上手に表現することで、相手に好印象を与えることができます。

そして、女性はそんなあなたの心意気を察します。

それだけで十分なんです。

キャバ嬢とするべき会話の内容

では、『どんな会話をするのがいいのか？』の前に…

まずは、このポイントを忘れないように。

自分に関心を持ってくれて、きちんとした会話をしてくれる人に対して、気を悪くする女性はいません。

そしてキャバ嬢との会話の内容としては、

まずは女性があなたに投げかけてくれる質問に答えつつ、聞かれたことに対して相手はどうなのか？など、質問を返してみるイメージでOKです。

何かツッコミどころやいじれるポイントがあれば、そこを軽くいじりながら会話を広げていくのもアリ〇

その過程を経て、

などの会話をしていく流れが自然だと言えるでしょう。

日々仕事をしている中で、キャバ嬢が思っていること、愚痴や悩みもあったりするので、距離を縮める会話としては良い題材にもなります。

キャバ嬢が嫌がる会話

キャバクラでキャバ嬢はセクシーなドレスを着て接客をしていますが、いきなりスケベ心丸出しの会話は基本NGです。

職場にて、初対面の女性に下ネタばかり言うのがNGだと思うなら、同じように考えるべきだと言えるでしょう。

次に、男の自慢話もほとんどのケースで良い印象を与えません。

いい感じに乗せてくれるキャバ嬢たちも多く、ついつい調子に乗ってしまうかもしれません。

しかし、自慢話ばかりのあなたに好意を寄せるキャバ嬢はほとんどいません。

自慢話は、聞かれたら答えるくらいがベターです。

そしてもう一つ注意したいのは、男の愚痴です。

なぜなら、楽しい時間にはならないから。

そんな話をずっとされていたらキャバ嬢は疲れてしまい、あなたの横に座っているのが鬱陶しく感じてしまうでしょう。

これらの会話は、しっかりと信頼関係を構築した上で、タイミングを見計らって人間らしさを出すために使う程度の話に留めておくのがモテる男への近道です。

まとめ

キャバクラでモテるためには、魅力的な会話術が不可欠です。

自信を持ち、質問を上手に使い、適切な話題を選び、相手の話を真剣に聞くことが大切です。

さらに、ちょっとしたジョークやユーモアな心を忘れず、謙虚な態度を持つことも大切ですね。

また、やはりお金をある程度使うことも必要だと言えます。

仕事を評価され、仕事に対して成果が出ることは全ての働く人に共通して嬉しいことであることには間違いありません。

必ずしも高いシャンパンを入れる必要はありませんが、楽しく飲める程度のお酒を入れて一緒に盛り上がることも重要です。

一緒に楽しい時間を過ごせる存在になることで、キャバ嬢との信頼関係を十分に構築できますよ。